予祝新聞社としての第1号はやはり、『大歓喜の世界』のことが書きたかったので、ちょっと宗教っぽい感じになってしまいました。
ですが、究極、素晴らしい世界を祝うことが予祝新聞の使命だろうとも思うわけで、第1号に関しては、『大歓喜の時代』と大きく出させていただきました。
今後は小さい話題もどんどん祝って喜んでいきたいと思います。

予祝新聞社としての第1号はやはり、『大歓喜の世界』のことが書きたかったので、ちょっと宗教っぽい感じになってしまいました。
ですが、究極、素晴らしい世界を祝うことが予祝新聞の使命だろうとも思うわけで、第1号に関しては、『大歓喜の時代』と大きく出させていただきました。
今後は小さい話題もどんどん祝って喜んでいきたいと思います。
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