
これまでの予祝新聞では、自助会活動が常中でできる文庫のある本づくりデジタル創作活動のできる場を考えていました。
しかし、実際のところ、自助会活動はストレスが多く、自分にはむいていないのではないかという結論に達しました。この結論は2回目ですが、自助会の常中は無理だろうということです。
理想ではあるのですが、自助会後に非常に疲れるという事がありますので、やっぱり、神経使っているんだろうなというところでした。
そして、本当にしたいことは、場を作ることではなく、自分が創作活動することなのだなということに改めて気がつきました。自分がそういう場が欲しかったから作ろうとしていたのですが、いま自分の環境には、文庫はあるし、図書館はあるし、自助会はあるし、デジタル創作活動をともにする場もB型事業所に行けばありますし、創作活動自体は家でもできるということで、環境はもうあるんですよね。叶っていたんです。すでに。
それを欲しいといっていたのだからおかしなもので、叶っていたんですね。
自分としては創作活動を仕事にして、家族をしあわせにできればそれはそれでいいかなとも思いました。
B型事業所で1年か2年か頑張って納品して、それから判断してもいいかなと思います。
最悪、パソコンの技能は普通よりはあり、適性もあると思いますので、何かお金が足りないことがあったらパソコンの技能を活かす仕事に就ければと思います。
自助会やってみて、福祉は向いていないだろう事は何となく分かりました。
ソルアカで月1、自分の体験を誰かに話せる場を設けることでゆるしていただきたいと思います。
2025/08/24 12:39:41 キクシェル
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