今日は、B型には行きませんでした。
昨日の夜ほとんど寝ることができず、夜中も力が入ったり、声が出たりと不穏で、やはり、まだ、陰口の影響が残っているのだと判断しました。
支援者から陰口を言われるなら、B型事業所にいっても創作活動に集中できませんし、学校の不登校問題と同じかもしれませんが、そういう嫌なところには行かないという選択もひとつのしぶとく生きる方法かなと思います。
逃げずに立ち向かっていたこともありましたが、やはり何処かで壊れるもので、そうして我慢して頑張ってきて壊れてきた歴史が今の私ということになります。
社会情勢の動画などを見ていて、令和の志士として立ち上がらねばならないのかなと思うこともありますが、この最弱の私としては、結局のところ何もできないという状態になろうかと思います。
知識も半端であり、無策。その上、胆力もない。その上、ストレスに脆弱、言っていることも妄想や幻聴があるかもしれないということであれば、令和の志士としては、末端にも入れないぐらいだろうなと思います。
私ができることは病院に入らないように生活することぐらいだろうなと思います。
自分にあまり過度な期待をかけず、日本の行く末を見守っていきたいと思います。

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