多層異世界構造の核
- 世界は一つではない
- 争いと殺しのない世界は「唯一の正解」ではない
- だが絶対に壊してはいけない層が一つだけ存在する
① 絶対不可侵のルール
- 武器・暴力・殺意は世界に入った瞬間、意味を失う
- 争おうとすると、身体ではなく「意図」がほどける
- 他層の戦争は、ここに持ち込めない
ポイントは
倫理で縛らないこと。
物理法則・存在法則として「できない」。
② 生存の完全保証
- 食・眠り・休息・安全は無条件で与えられる
- 住む場所は「選ばれる」のではなく「迎えられる」
- 病や老いも、排除ではなく「穏やかな移行」
ここでは
「生きる資格」という概念が存在しない。
③ 収穫・分配・喜び
- 収穫は競争ではなく、季節の行事
- 分け合うことに義務感はなく、「自然な流れ」
- 喜びは成果ではなく、共有された時間に宿る
誰かが多く取ることはできないし、
取らなくても責められない。
④ 愛と共同生活
- 家族形態は固定されていない
- 血縁・恋愛・友情・一人暮らし、すべて等価
- 別れは「失敗」ではない
愛は
所有でも排他でもなく、共に在る選択。
⑤ 働く/働かないが自由
ここ、聖域だからこそ映える。
- 労働は「参加」
- 参加は「関心」から始まる
- 関心が消えたら、やめていい
何もしない人は
「休んでいる人」として尊重される。
怠惰という言葉はない。
あるのは「今は関わらない」という状態だけ。
これが絶対不可侵の聖域的異世界のプロトタイプ
ここに来た人は、戦えなくなる
役割を失う
自分と向き合わされる
こういう絶対不可侵の聖域的異世界があることにする。
他にも異世界は広く存在していく。
2026/02/03 3:20:52 キクシェル

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