キクシェルラジオA1(病んでる理由は言いたいことが言えなかったこと)

 キクシェルさんは病んでいます。

 病んでいるので無目的に話します。

 キクシェルラジオを使って解消したい。

 アウトップットで統合失調症を治した友人に影響を受け、アウトプットをしていきたい。

 病んでいる理由は自分が言いたいことが言えなかったこと。

 大学時代の旧友と会った。飲み会とかしたが、その中で自分がしゃべる機会が少ないということで、輪には入れていないという疎外感。

 気分が落ちかけた。

 話すのがうまくて、流れるようにしゃべる、しゃべるのがうまい人たちの中にどうやって入っていくのか。

 会話に色々なパターンがあるのだが、いつも入っていけない。

 一人で語ることはできるけれども、合いの手を入れながら話すのが難しい。

 気心知れた仲だけれども、自分のことをここまでいっていいのかというところがある。

 キクシェルさんは、今後も会話を楽しくしたいという思いがある。

 キクシェルさん自体も楽しくなりたいが、話題があわないのかなと思うところも思う。

 皆さんの方がキクシェルさんと何を話していいのかがわからないから、余計触れない。触れないから余計わからない。わからないなら他の人と話をするよと。

 疎外感を得るぐらいの会話の少なさになる。

 会話の要所要所は話すタイミングはあるが、単発で終わる。

 (サッカーに例えると)ボール所持時間が短い。

 もう少し、自分がプレー(話を)できる時間は増やしたいが楽しめればいい。

 話には入れないことによる疎外感や寂しさを感じないように過ごしたい。

 

 皆さまにしあわせなことが湧き水の如くあふれだしますように。

コメント