キクシェルシルエット 唯居寛神宮寺

キクシェルシルエット

唯居寛神宮寺(いいかんじんぐうじ)

 唯居寛神宮寺(いいかんじんぐうじ)・解説

 かつて、我が国は神仏習合がなされておりました。

 唯居寛寺の前、この世界ができたときには天之御中主様という神がいましたので、その神の大地に唯居寛寺は建立されました。ですから、正確には寺ではなくて神を救うための寺、神宮寺です。

 我が国では明治維新の神仏分離令により、神仏習合が否定されました。廃仏毀釈という運動までにもなってしまいました。

 神仏習合時代には、神様も苦しみを抱えて生きていて仏様になりたいとする考えもあるそうです。

神仏分離令とは|神仏分離の目的や廃仏毀釈等への影響をわかりやすく解説 | 神仏.ネット (shinto-bukkyo.net)

 キクシェルが唯居寛寺(唯居寛神宮寺)を通じて喜んでもらえたらいいなと思っている神様方はキクシェルに宿る内在神と世界をいい感じによくしようとする神様方(個人に宿る神様、霊体も含む)です。
 キクシェルは、神様方に救われている部分があるので、なんらかの恩返しがしたいと思っています。
 それゆえ、大宇宙の祖神の天之御中主様に喜んでもらえるような生き方をしたいなと思っています。

 ですから、唯居寛寺(唯居寛神宮寺)では皆さまのいい感じの喜びに貢献できればいいなと思っています。

皆さまにしあわせなことが湧き水のごとくあふれ出しますように

2024/10/14 20:14:18 キクシェル

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