キクシェルとイイカンジ 悲しみの門弟
嬉しいことと悲しいこと・門弟のひとりごと
自分が誰かのことを好きなら想いを伝えることはとても大事だと思いました。
とても誠実な対応をしていただきました。ありがとう。
人を好きになるのはしかたがありません。ステキな人は世の中にいるわけですから。
結果はどうあれ、想いを伝えることができてとてもよかったと思っています。
想いを受けとめてくれて、ありがとう。
『いま、会いにゆきます』の音楽が染みる・・・・・・
目の前にいる人、目の前に起きていることを大事にして生きていけばいい
人間の一生というものは、生まれながらにして、自分で自分のシナリオを書いてきているらしく、すべては予定どおりに進んでいるらしい。だから、過去のことをクヨクヨする必要もないし、未来のことを心配する必要もない。ただ『念』を入れて生きていけばいい。『念』という字は、『今』の『心』と書く。
『ありがとうの魔法』小林正観、ダイヤモンド社
自分で自分のシナリオを書いてきたとするなら、今回のこの出来事も私はシナリオを書いたのだろうか。
私は悲しすぎるシナリオを書くのが好きみたいだ。統合失調症にしても、人生全般にしても、悲しいことが多すぎる。究極に私は自分を苦しめたいみたいだ。
でも、自分のことだから、ハッピーエンドのシナリオを書いていると思う。そう信じたい。
私は、昨日、以前、作っていた、出会った人、縁あった人のリストに感謝の言葉を述べた。わき上がる想いもあり、涙することもあった。
本当に私に出会ってくれてありがとうと思います。嫌なことをされた齊にも感謝をした。それは意外と冷静に機械的に行われた。
だが、感謝したことには変わりは無い。悪縁は解消された。良縁は強化された。そんな気がする。
これからも、目の前の人を感謝して生きていきたいと思います。
皆さまにしあわせなことが湧き水のごとくあふれ出しますように
2024/10/18 20:37:16 キクシェル
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