キクシェルシルエット　ちっぽけな恩返し

キクシェルシルエット

　自分が社会に恩返しできることがあるとすれば何かと考えたりするが、この両手では大きなことはできないのではないかと思います。

　だから、この両手でできることをしていきたいと思います。それも、無理のない範囲で。

　なぜなら、自分が壊れてしまっては、恩返しも何もあったものではないからです。

　そして、私が身近にいる人を大切にできるようにちっぽけな恩返しをしていければと思っています。
　お金でできることより、お金ではできないことを中心に恩返しをしていくつもりです。

　なぜなら、お金でできることは、私ではなくてもできるからです。

　お金ではできないことを私は恩返しできればいいなと思っています。

　生誕祭には星獣の牛の舌を保護者と食べた。

　保護者には喜んでもらえた。しかし、キクシェルは結構な下痢をする。

　星獣の牛の舌は生誕祭には食べるものでは無いのかもしれない。

　スパチキも食べたが、キクシェルは下痢をした。

　野菜不足なのは明白である。

　サラダを購入した。

　釈迦の世は終わり、弥勒の世が到来、素晴らしい世界だ。

皆さまにしあわせなことが湧き水のごとくあふれ出しますように

　2024/10/23 19:40:14　キクシェル