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キクシェルとイイカンジ3
キクシェルとイイカンジ3・
しあわせであるためには構成要素があるそうです。
まずは、しあわせの方向ではない構成要素を手放していく必要があると思います。
小林正観さんは、愚痴、泣き言、悪口、不平不満、文句を言わないようにすることを勧めています。
確かに、これらのことはしあわせな人は口に出していないような気がして、納得のことです。
自分もできるだけ、そういったものは手放すよう実践しています。
ですが、私は弱いもので、つい、それらの言葉を言ってしまうことがあります。
それらの言葉を言ってしまったときは、自分がそういうことを言ってしまったと認識して、「今の取り消し」と言うといいということでした。
本では10秒以内ということでしたが、私は、もっとゆるくてもいいと思っているので、自分がそれを認識したときに言えばいいかなと思っています。
今まで放ってきた愚痴、泣き言、悪口、不平不満、文句は自覚しているものも無自覚のものもあり、数えきれません。
今まで放ってきたそれらのしあわせに向かわない構成要素を全てキャンセルしたいと思うのが私ですが、それは、今からは私が無自覚にそういうことを言わないようにすることが大切だと思ってます。
そうすれば、しあわせに向かわない構成要素がなくなるため、今から人生は、しあわせに向かうのではないでしょうか。
皆さまにしあわせなことが湧き水のごとくあふれ出しますように
2024/10/11 23:23:12 キクシェル
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