ここでは、かつて療養中に作成した（少し改編しましたが）ミニノベルゲームを紹介します。
楽しんでもらえると嬉しいです。
その名も『妄想病棟』。ページの下の方にzipファイルで『妄想病棟』がダウンロードできますので解凍してGame.exeを実行すればゲームできると思います。
ゲーム開発環境はウディタです。
あひぁの攻略&紹介というサイトを参考に、自分もウディタでノベルゲームを作ってみました。
【ウディタ】Wolf RPG Editorでノベルゲームを作ってみよう！その1(説明～タイトル画面) – あひぁの攻略&紹介 (hatenablog.com)
妄想病棟（ミニノベルゲーム解説）
このゲームの内容はフィクションであり、妄想であることを最初に断っておきます。
ゲーム自体は単純なミニノベルゲームで5分もかからず終了できます。
タイトル画面です。
このゲームはマウスでクリックするのではなくて、上下の矢印キーとEnterキーで実行します。
選択肢は最大3つまでなので上下の矢印キーで選択して、Enterキーで実行してください。
ゲーム途中でセーブすると途中から再開できます。
このような画面のクオリティーのゲームになってます。
私は病棟内で実際にナースコールを押したことがないので、すべて妄想です。
なお、当然のことながら、登場人物は架空のキャラクターです。
エンディングは5種類ありますので、遊んでみてください。
『妄想病棟』のゲームファイルは、以下のボタンからダウンロードできます。
解凍して使用してください。
皆さまにしあわせなことが湧き水のごとくあふれ出しますように
2024/09/29 10:19:38 キクシェル
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