この度、イラストとか、漫画とか、音楽とかの道に進むことに対して、うーんと唸っていましたが、そのことに対して、約1時間半ぐらい一人で上氣元Radioでしゃべってみて、斎藤一人さんの動画とかをききながら思ったことがあります。
自分の利益や自分個人のことばかりのことを考えるから、進路にうーんと唸ったのだろうなと思いました。
自分の技術を高めるだけのために行くのは、ほぼ無意味なような気がしますが、本当の創作活動の動機について少し見えたのです。
それが、創作活動によるコミュニケーションです。それが私がしたいことだなと。
創作活動行程では、何かをつくるとき、一人でできることもありますが、人とコミュニケーションがあり、教えてもらえたり、感動してもらえたり、喜んでもらえたりすると、とてもうれしいことであります。
創作物が完成したら、色々な人が作った作品を見る喜びもありますし、その喜びを表現できたり、感動を次の作品の動機にしたりと、様々に創作活動によるコミュニケーションについてはいい面があるのではないかなと思います。
そして、その会には、作品や人格を否定しないというようなお互いを尊重するルールやすごいね、ここ好きと、ほめ合うルールを設けてすれば、評価に傷つく人もいなくなるのではないかと思います。
そして、どんどん自分の感情を表現し、コミュニケーションすることができるような場ができれば嬉しいなと思います。
おおよそ、ソルアカ常中創作活動の場というのは生きづらい人のために創作活動などによるコミュニケーションの場ということかなと思います。
とりあえず、いま目の前に、デジタル創作(イラスト、漫画、音楽、物語)そういったものを活用できる素材があります。だから、もう少し磨きをかけてやっていきたいと思います。
うまくなることは面白いだろうなと思うし、下手だけど力のある作品というものもある。
うまい下手を語れるほどの腕はないですが、いい作品には力が宿るようです。
作品の良さというのは作品を作ったという形が残るという事です。
それも創作活動の良さでもあるかなと思います。
創作活動ができない人については無理に創作活動してもらおうとも思いませんが、生きづらいなぁと思っている人の中で、何か作りたいし、コミュニケーションしたいという人のために、そういうコミュニケーションの場があってもいいかもしれないなと思います。
ネットは賛否が様々ある無法地帯ですが、安心できるクリエイターの芽を育てるそういう安心できる創作活動の場があるとやさしいなと思いました。
そんなことを思いました。
設備投資考えようと思います。
2025/08/13 21:37:43 キクシェル
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