遊易

遊易とは、易で遊ぶと書きますが、私が作った造語で、私が易で遊んでみた結果を少し述べます。
一般的な易の使用方法や解釈とは異なる面もあるかと思いますのでご注意ください。

まず、遊易では易を占いと考えていません。
どう考えているかというと、人生を遊易的に見るとどうなるかということを考えています。
行ったことと言えば、自分の状態と環境に分けて大成卦を作っていきました。
もう少し言うと、人生の環境とその時の自分の状態を掛け合わせて大成卦を作っていきます。
そして、各大成卦の意味を見ていくということです。

何がおもしろいかというと、遊易でみる大成卦で人生を見ていくと「まさに!」ということとか、考えさせられることが色々と出てくるのです。
早い話がこれからの進退を考えるときにも使えるかもっていう一つの考察材料や一つの判断の軸として浮かびあがったことです。
できて、ここ2,3日ですので、まだ、学問として日が浅すぎるものですが、これは一つのおもしろい方法かなと思いました。

では、遊易の始まる前の話からです。
友人が、自分軸云々、他人軸云々という独自の方法を持って、社会を見ているとおもしろいということでした。そこから、私は言ってみれば、陰陽の組合せのことだよなと。

そうなってくると昔興味を持っていた易(周易)が思い浮かぶわけです。そこから、小倉にいく機会があったので、そこで、なんかなしに、医療関係の本を廻っていると、鍼灸に易を用いているという本『鍼灸治療のための易経入門 小林詔司』に易のことも載っていたので購入しました。

そこで、鍼灸に易を活かせるなら、もしかしたら、自分の人生と社会環境にも適応できるのではないかと思いました。そこで、少し読みながら進めるわけです。そこから、遊易は生れていきます。
(※本には一切、遊易なんて言葉はありませんし、そんな内容は載っていないのでご注意ください)。

遊易では、内卦を個人のこととしました。天を性格とし、前向きや、チャレンジしているなら陽爻、それ以外なら陰爻。人を感情として、肯定的なら陽爻、否定的なら陰爻としました。地は役割として、自発的(主体的)なら陽爻、従属的なら陰爻とし、内卦を作ります。

そして、外卦は環境のこととしました。与えられた環境は八卦にするとどのような卦になるのか。それをChatGPTに出してもらいました。例えば、保育園は坤(地)や震(雷)といった形です。

人生における環境の変化や感情変化のポイントを時系列に並べて、それぞれの環境の外卦について自分の状態の内卦を組み合わせて大成卦を作ります。

例えば保育園児の私は性格は大人しく陰で、感情は肯定的だったと思うので陽、役割は従属的ということで坎(水)という内卦を出します。環境の保育園は無条件の需要、育つ土壌、母性的包容ということで坤(地)を外卦としました。

地水師

できた大成卦は(7.地水師)です。

保育園での地水師は幼いながらも秩序の中に置かれる体験です。
集団の中で鍛えられるという状況。
初六の戦いに負けるという項目は、まさに、仮面ライダーカード事件のことを想起させるものでした。

こんな感じで、保育園、小学校(前期、中期、後期)、中学校、高等学校、大学、社会人と全部行ってみました。

なかなかおもしろい結果が出て、とても楽しかったです。その大成卦の状態が大体、私の状態を示しているというような状況でした。

これを応用すると、自分の内卦を自らコントロールして、適切な環境でいい状態(私の場合(11.地天泰))を循環維持することができるということです。

地天泰

地天泰
上の3爻(外卦)が坤(地)。

下の3爻(内卦)が乾(天)。

自分の今の状態を内卦に納めているので、適切な環境がわかる。なければそういう環境を作るといいし、あれば、そこに行ったらいいという感じです。

自分はどういう状態でいて、どういう環境を見つければいいかの方法を手に入れた感じがありました。

今後は遊易で、物事を見ていくことをしていこうと思います。

2026/03/02 18:19:25 キクシェル

ps:内卦などについては変更がありました。

初爻:(自発、受容)、二爻(安心、不安)、三爻(突破、保持)
そして、中心卦は地天泰ではなく、地雷復としました。

これだけ聞くとなんのこっちゃって話ですが。

2026/03/03 5:10:39 キクシェル 6時間寝ているのでご心配なく。

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