蔵書を運ぶため、実家に帰省。
子どもができなければ、蔵書などは5年後に売り払おうと思っています。
というのも、子どもを育てるのに蔵書がいるかなと思っていました。
そこで、蔵書を活かすために、自家図書館というアイディアが出ていたわけですが、そうまでする必要もないかなと思うようになりました。
必要ならその時に買えばいいだけ。
ただ、買った値段で売れないので、だから、色々ことが進むだろう5年間程、猶予期間を設けて売ることを前提に、蔵書整理をしていきたいと思います。
基本的に本は処分していないので、昔の教科書とかあったりして、実家はえらい蔵書数になっているのですが、5年後の焚書の際に、必要なものだけ残ればいいなと思います。
これは残したいというものは、再度製本することも考えています。
その時には『本づくり学校』での知識と技術が役に立つのではないかと考えています。
実家での暮らしはどうか。
父とも適度な関係で、仲直りは完成しています。
実家も住みやすくしていると別荘のように扱えるなと思う今日この頃です。
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今日は、友人のために『号外 予祝新聞』をこしらえました。
非公開希望のため、公開しませんが、前回と似たようなブロック構成になっています。
予祝新聞は作るも楽しい、語るも楽しい、読み返しても元気がでるという素晴らしいなと思います。
予祝を広めてくださった、ひすいこたろうさんと大嶋啓介さんに感謝したいと思います。
2025/05/17 20:56:36 キクシェル
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