わが家と善意の人びとに感謝

今日は、父と祖母のいる家に。

自分は今、遠隔地にいて支援できずにいます。
墓参りと、顔を見せることぐらいしかできずどうしたものかなと思っていました。

今後は、父が頻繁に様子を見に行ってくれるようで安心です。

父には色々な感情もありましたが、今は感謝の方が大きいです。

父に感謝しています。そして、父を育ててくれた祖母に感謝しています。

そして、わが家に善意で関わってくれたすべての人に感謝したいと思います。

大変ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

ところで、キクシェルさんはこれからの本拠をどこにするかということで思案しておりましたが、今、ようやく芽吹いたソルアカをもう少し発展させたいという思いが強くなりました。

祖母のことは父たちに任せようと思います。父がどうにかなったとき、その時は私が何とかできれば良いなと思っています。まずは自分が立ち上がり、社会に身を立てることが大事だと思いました。

それまでは、ソルアカの活動に関連して、自分のしたいことと、求められることと、できることを掛け合わせた活動を軸に、当面はいま住んでいるところを中心に活動していこうと思います。

そして、いろいろと考えてきた結果の結論が、先日の日刊予祝新聞第6号で述べた物件の取得です。

ワークショップや出張ではできないことが物件があると可能になります。

例えば、文庫を置くこと。恒常的な本づくりの環境をそろえること。創作活動の場や、常設の作品販売棚などはどうしても店舗がなければできない。また、生きづらさをかかえた人が、ふらりといつでも来ていいようにするには店舗というか常設の空間があることがベストかなと思ったりもしました。

だから、日刊予祝新聞第6号で私が言うはずのセリフをいつ言うか。
いい店舗物件を得られるような情報を集める活動をしていこうと思います。

皆様があたたかくやさしい光に包まれることをお祈りいたします。

2025/07/10 22:00:10 キクシェル

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