私が今考えていること②

前回、ソルアカ常中のソーシャルビジネスについて考えていました。

先日ChatGPTと対話したところ、低収入であれば、物件を借りることではなく、月1とかでの自助会を勧められました。

やはり、そうだよなと納得しました。それが堅実な選択だろうなと思いました。

そして、製本はビジネスにするというか、趣味としておくのがいいのかもしれないな、と思ったりもしました。今そういう場所がないということは需要がないということでいいのだろうとも思います。

しかも、ZINEを作るパイは少ないし、一人何冊も作るわけでもないし、継続が難しいビジネスだろうなと思いました。

よくて、ハンドメイド作家と同じぐらいの収入になるだろうなと思いました。ハンドメイド作家の収入は月10万よりすくない方が多いということで、自立を目ざすビジネスとしては田舎では厳しいのかもしれないと思いました。

ということで、自分のやりたい製本で稼ぐことは現状難しいといえると思います。

また、物件を借りることはソルアカが育って、その必要があるなら考えるということが順序としては正しいのだろうなと思いました。まだ、1回しかしてないのでここで判断は早計かなと思いました。

となると、また、暗中模索の日々に入りそうなのですが、リカバリーストーリーはきちんと書き上げておこうと思いました。
というのも、リカバリーストーリーを語るとか、経験や経験から得たことを語ることが大切だと思うからです。

結局、そこに落ち着くわけですが、ソルアカ常中をする前に、ソルアカの頻度を上げるなどして試すことも重要かなと思いました。例えば、隔週とかで行なってみて、本当にソルアカ常中が必要なのか判断したいと思います。

ソルアカの頻度を上げたときには、ただ自助会をするときと、学びを重視した回(例えば読書会など)にするときに分けてもいいなと思っています。

慎重にいくなら、物件を借りるのはその後かなと思いました。

2025/07/16 4:09:31 キクシェル

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