キクシェルラジオ2(ラストシーン)
『ラストシーン』
前回のラジオで自分の『夢』がわからないという話をしましたが、夢とは何なのかということについて少し考えてみます。私が定義する夢は『将来実現させたいと思っている事柄』のことです。そこには、ワクワク感があるそうです。
今の夢は、『みんなが光の神様になり、それぞれの能力を活かして、満足してしあわせに祝宴を日夜開いて笑いあっているという、やさしく明るい世界』
『その世界での、私の夜は小西真奈美さん似の美人の愛する女神様を抱いて喜ばせるという義務がある世界』
私が読んだ『実践!世界一ふざけた夢の叶え方』という本に、『夢はラストシーンから描け』というものがあります。
私は、このラストシーンがなかなか描けませんでした。
私は現実的な夢ばかり描いていましたので、ちっともワクワクしなかったのです。
今回、制限を外し、言葉にしてみました。結構、ワクワクするなぁと思います。
その光の神様になるために私たちは日夜、自力、他力含めて神様に近づいていく必要があると思っていて、そこで、そういうことを学べる、『光の神様に近づくためのパワースポットライブラリ』というのを作ろうと思っているのです。
『パワースポットライブラリ、カムカムイ』
蔵書のある場で、蔵書を使ったワークショップとか、精神障がい者の当時者会とか、実務的エクセルの講座とか、しあわせショートショートの会とか、感謝の自伝とかの本づくりとかもできれば良いなと思っていて、そして、神社のようにやさしく明るい世界になるよう祈りが行なわれるという。夢は広がっているなと思います。
サードプレイス的な場を作りたいな、と思っているのが今の目標です。そのために、自分のしたいことを表現し、話せるような能力を身につけたいと思っています。
現状、少しずつ近づけていくことが重要なので、まず、レベル上げから始めて行きたいと思います。ワークショップや当事者会をするとなると、自分の思っていることを言葉にする能力が必要だと思っています。その練習の一環として、このキクシェルラジオも使えるなと思っています。
では、夢が定まったところで、予祝をしたいと思います。
おめでとう!キクシェルさん!夢が叶いましたね!
コメント