キクシェルラジオA2(疎外感の解消の方法に対する考察)

 疎外感の解消の方法に対する考察

 なぜ、疎外感を感じるのか。

 まず、自分がここにいていいのかと思うことがある。それが素材感につながっている。

 そうだとしたら、ここにいていいのかという思いが解消されれば疎外感はなくなる。

 自分の疎外感を感じている、ここにいなくてもいいという感情が解消されるためには、自分を大切にすることができてくること。

 自分が主張できる環境というのがある程度必要だと思っている。自分の気持ちを人に伝えるということを十分にできたときに、それによって、人とつながれたときに疎外感がなくなるかもしれない。

 過去のトラウマ。仲間はずれ。

 集団の中で無言でいると疎外感を感じている。

 疎外感を感じている時間を短くしたいと思う。その時にどうするか。

 みなさんは疎外感を感じているときどうしていますか。

 どうしたらいいのでしょう。

 自分を大切にすると言ったって、難しい。曖昧すぎて。

 疎外感に自分を大切にするが合っているかどうかわからない。

 疎外感は周りとの調和の中に自分が参加していない。

 参加するのに話に入っていくのに勇気はいるが、技術的なものが必要かもしれない。あと、場数。

 社会に出て、色々な人の中で学んでいくのかもしれないけれども、キクシェルさんは場数を踏んでいないので難しい。

 年齢もいっているので勇気のいる作業。

 今日、あったこととかの楽しいことの共有をしてきていない。

 収入が少ないので、興味のあるものを抑えてきた歴史がある。

 会話に入っていくときは共通点があると話しやすい。

 人生ということにおいては人生をテーマにした話なら入っていける。仕事の内容はわからないけれども、そういう人生があるのだと関心が持てるのかなというところ。

 人生とかそういう分野で会話に入っていければいいのかと思った。

 疎外感の解消の仕方について考えてみました。

 皆さまにしあわせなことが湧き水の如くあふれだしますように。

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