ここ数日、不幸をまき散らしたのですが、これは、よろしくないと反省しております。
自分は聖人君子ではないですが、自分がひどいことをしてそれをネタにするのはやはり良くないなと実感しました。
なぜか、アクセス数は増えるのですが、皆、人の不幸は蜜の味なのでしょうか。
その不幸の甘い蜜を私はいくつも生産してしまったわけで、非常に反省しているところであります。
しあわせからは遠のいている自分がいて、これは、相手も世間も神様も怒るなぁ、という対応をしてしまいました。喜ぶのは悪魔のみという感じで、申し訳ないなと思います。
身から出た錆と言えば、格好をつけすぎですが、ただ、そこで学ぶことはありました。不幸をまき散らした先の暗がりがわかりましたので、一歩退こうと思ったところです。
まず、マッチングアプリは私には合わないということ。
写真がウソである可能性もあるし、何より、メッセージだけで相手のことはわからないということ。
そして、ひどい行動が簡単にできてしまうこと。
例えば、すぐにアプリ解約したりブロックしたりできるところは、人間的なつながりを簡易に断ってしまうことができるため、相手を傷つけやすい。
また、本当のことを包み隠さず発信して相手の傷の上塗りをすることは、相手を本当に傷つける。
そういうことをネタにすることをした私は、不幸をまき散らしたな、と思いました。
今回、『最低の人間シリーズ』をブログに載せて、色々、傷つけて不幸を拡散し、学ぶことはありました。
相手の方にはたいへん申し訳なく思っております。
しあわせになることを願います。
どこで道を間違えたのだろうか、よく考えたいと思います。
一応、ここに落し穴があることお示ししておきます。
私の失敗に学んで頂ければ嬉しいです。
キクシェル
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