自助会のソルシオアカデミーのホームページが一応存在しているので、このページのトップページにあった『自助活読書会 めでたし』は『キクシェル研究棟』にリニューアルされました。
ソルシオアカデミーの研究棟ということでキクシェル研究棟が存在しているという設定です。
ソルシオアカデミーのホームページの方にも頻度は少なくしようと思いますが、ブログ的な更新機能をつけようと思っています。
今日は、さぽらんてにて助言を頂きました。Googleフォームの使い方や、チラシ、ホームページのデザインの感想と助言、会則の助言を頂きました。担当者の方、ご親切にありがとうございます。
そして、麦わらの一味がビビ王女と別れたシーンを観た後、図書館に行って、『WRAPを始める!』を見ながら、ソルアカの内容について少し考えました。
『WRAPを始める!』を読みながら、WRAPは希望から始まるということを思いだしました。問題から始めるか、課題から始めるか、不満から始めるか、それとも、希望から始めるか。
やはり、始めるなら希望かな、と思いまして、自己紹介の前に、ワクワクしていることとか、ホッとしていることとか、可能性を感じていることとか、そういったことを感じられるような話題から始めるといいなと思っています。
ソルシオアカデミーは、解決の研究所的な意味がありますが、希望を感じていたら、もう半分解決してるようなもののような気もします。それをまず感じてもらえるような仕組みをソルアカカフェ『ZUNDOKO』では整えておきたいなと思います。
ちなみに、私の希望の感覚を感じるのは『いつからでもやり直せる』というものです。
この感覚があるので、私は安心して挑戦できるのです。
2025/05/22 21:48:24 キクシェル
コメント