本づくりのために、本からエピソードを抽出し始めてから5日ぐらいたったのですが、長短ありますが、80話ぐらい抽出できました。
先人の皆さまには感謝しかありません。
このまま使用することはないと思いますが、最初の荒削りの段階がだいたい終わりました。
昨日、マイクロライブラリをするなら、抽出した情報元となる書籍は保持していた方がいいかなと思いました。
抽出したものに関しては捨てたり売ったり寄付したりするのをやめ、書棚に置いておこうかと思いました。そうすると、今後、本にした元の資料も残ることになりますので、詳しく知りたいという人にはその蔵書を貸すこともできるなぁ、と思っています。
蔵書は多くないけど、自分のつくる本と本の内容でつながっている書棚があるマイクロライブラリも面白いなと思ったりしています。
次に作る本の内容の方もだいぶ方向が見えてきている感じもあります。
そして、本の内容を考えながら、将来のマイクロライブラリのことを考えながら過ごすことはとても楽しいです。
ようやく私も人生をこころから楽しめるようになってきたようです。
その一つが、不平、不満、愚痴、悪口、泣き言を言わず、『ありがとう』2万5千回チャレンジや水回りや部屋の清掃など、小林正観さんの本に書かれていることの実践に入ったことがいいことの前触れだったかと思います。
書籍は実践してみて検証することが大事なようです。
ありがとう2万5千回チャレンジは100均でチェックカウンターを買ってきて、3日目で1万100回はカウントしました。(実際はカウンターを動かしていないときにも言っていますのでそれ以上)。
ただ、これも注意があって、不平、不満、愚痴、悪口、泣き言を言ったらリセットされるようなので、注意しながら実行しています。
特に、父と会った日は注意が必要です。
だんだん、自分の人生がよくなっているようです。とてもすがすがしい毎日です。
未来の子どもたちのために、自らが考えることができるガイドとなるような本を作れるよう精進していきたいと思います。
皆さまにしあわせなことが湧き水のごとくあふれ出しますように
2025/04/18 10:40:18 キクシェル
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