精神薬は見直しの必要がある

精神薬についてなのだけれども、眠れるのはいいけれど、朝は眠いし、アイディアがまったく出ません。

非常に困る。

創作活動を仕事にする場合は、精神薬を抜くことも考えなければならないなと思いました。

そうなると、統合失調症の悪化が懸念されますが、ボーッとしているか創作活動をしているかを選べと言われれば、創作活動のほうがしたい。

ということで、今日は精神薬を抜いたのです。過去のデータから1日精神薬を抜いても悪化しないということです。ただ、翌日の朝がバキバキに神経過敏になる状況になります。

しかし、これは精神障がいではなく、通常反応でありそうです。なぜなら、看護師の方に夜勤を終えた後は太陽が刺さるぐらいまぶしいときがありますから、と言われました。

通常反応なら、精神症状ではないなというところです。

朝は眠くなるので、寝ないわけではないので、たまには薬を抜く日を作るというのは、自分のしたいことをするためには必要な工夫だなと思います。

読んだ方の中にもしかしたら統合失調症の方がおられるかもしれません。私は薬を抜くことはリスクがあることを承知した上で、薬を抜くことをしています。
私は医師の指示に従うことを基本としながら、人生は自分の主体的な判断で行くことも重要だと認識しております。医師の人生ではないし、自分の人生です。参考にする際は、よく自分のことを考えて自分の責任で判断してください。

自分の人生をマジで考えたら、精神薬でコントロールされた人生なんて嫌だなと。

薬を利用するなら分かるけれど、医者の言うとおりに精神薬を飲んで、人生がダメになったら医者や薬のせいにしかねない危険があります。

私は、福祉には向いていないと判断しました。

医者の言うことが聞けません。ごめんなさい。無理です。

自助会もする資格はないのかもしれません。

自分の人生を生きたい。それだけです。

これまでの人生はダメなんだから、私は、自由にするというだけです。

開き直りました。

まずは、ほとんどの時間を本づくりやデジタル創作活動に費やしていこうと思います。

努力の量が足りないだろうなと思いました。

無茶苦茶努力。エンタメは修羅の世界。わかってもいなかった。

何度も弾かれた修羅の世界へ。

もう一度、修羅の世界へ。壊れた人形が最後の消滅の時を迎える。

2025/08/25 1:43:08 キクシェル

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