先日、医療機関を受診しました。
体調の近況を話した上で、自助会を立ち上げようと思っているということを相談してみました。
医師曰く、「まだ、仕事辞めたばっかりでしょ。小説書く方がまだいいねぇ。自助会は人と会うからストレスになるから、医者としてはすすめられない」ということでした。
それを聞いて、今までだったら言うことを聞いていましたが、自分の目標を医師に言われたから、ということであきらめられるはずもなく、医師としての意見はそうであるとして、病院の相談室に、どうすれば自助会をやっていけるかということで相談してみました。
相談員の方に、医師に反対されたのですが、自助会をしたいと思っているから、何か自助会を立ち上げるにあたって注意しておくことはないか、という相談を持ちかけました。
まず、病状のコントロール。これは薬を飲んだり生活習慣をきちんとしておくこと。
次に、無理をしないこと。やりすぎないこと。熱が入りすぎるとやりすぎてしまうと体調を崩しやすいので、というアドバイスをくださいました。
また、負担をみんなで分担するため運営の人数を増やしたりして、一人がやらないという体制もいいのではないかという話がありました。
また、ゆっくりつくっていくことがいいのではないかということも助言されました。
また、県の保健福祉センターに相談をしてもいいのではないかということで紹介されました。
病状のコントロールについては、一人の時は安定しているのでいいのですが、たぶん、人と関わってくると崩しやすくなるかもしれないなと思います。その時には、服薬、生活習慣、散歩、気晴らしなどを併用して対応したいと思います。
無理をしないこと、やりすぎないことについては、性格上難しい面がありますが、長く続けることを考えて、ガンガン行かずに、70%ぐらいの力み加減でいきたいと思います。
運営人数については、初期メンバーとしては2人で行ない、運営に参加したい有望な人をメンバーに加えながら運営できたらいいなと思っています。
そして、時間をかけながら、迅速に醸成しながら、症状を悪化させることなく、ゆっくりつくっていこうと思っています。
皆さまにしあわせなことが湧き水のごとくあふれ出しますように
2025/04/10 8:59:10 キクシェル
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