昨日のゴタゴタで、体調が一気に不調になりました。
体に力が入るなど夜は眠れないなど、かなり追い込まれていたのですが、働くとなっただけでこうなるのは、実質的に働ける状態ではないと判断し、朝、病院に連絡。
診察は受けていないのですが、外来の看護師さんが主治医に連絡してくれて、病状の理解を示してくれて、傷病手当を引き続き申請することにしました。
自分は、まだ、働けない状態なのだと自覚しました。
私の場合、頭で働くと考えるのと、実際に働くとなるときと、ストレスにかなりの差があるようです。
働くことは私は経験上、低賃金での労働で疲れきって再発という恐怖観念が拭えず、いつも、働くことにはストレスがあるのです。
今までの就職はそのほとんどは体調悪化で退職しています。
やはり、働くことがむいていないのかなと思ってしまいます。
今回は、関係機関の色々な人に迷惑をかけてしまいました。
関わってくださった方々、大変ありがとうございました。
働くことが向いていないのかとも思いますが、人の役には立ちたいという思いはあります。
今は、それだけでいいと思っています。
働くとなると視線が落ち、「ずーん」と重苦しいものが頭に乗っかったような感じになります。
それは、今までの経験で働くことが成功していないからだと思います。
それをふりきって働くのはかっこいいかもしれませんが、かっこ悪くていいです。
重苦しいものがありながら働くことは、自殺行為だと気づいたのです。
重苦しいものは多分、楽しくない方向に行っているのだというサインだと思います。
世の評価では、かっこ悪くてもいいけれど、自分としては、楽しく生きることを肯定していきたいと思います。
その先に、結果的に楽しく働くことがあるのではないかと、今までの経験の外にある経験が待っているような気がしているからです。
2025/05/20 18:54:17 キクシェル
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