しぶとく生きるの再定義が、
安心できる小さな灯りを灯すことを簡単に諦めないこと
と、前回なりましたが、「安心できる小さな灯りを灯す」とはなんでしょうか。
自分はそんなことをしてきたのでしょうか。
とても、きれい事でそれっぽい言葉を自分でも吐いたな、と思いますが、実態はなんなのでしょうか。
安心というのはどういうときかというと、色々な意見があるかもしれませんが、私の場合は、先に起こるであろう不安や危険に対して対策がある時です。
寄り添ってもらって安心だ、というのは、正直、私の人生には少ない経験でした。そして、その寄り添ってもらってつくられた安心はつかの間のものでなくなってしまうものです。
だからこそ大事にするというのはとてもいいことだと思います。それは、安心の灯火を守る行為だから私は尊重します。
もう一つ、私には必要なことがあり、先に起こるであろう不安や危険に対しての対策です。
何度もこけてきたから、これ以上こけたくないという気持ちは人一倍強いのです。それでもこけるかもしれませんが、こけ方がある。柔道などで受身をすることがあると思いますが、受身をとってこけるのと受身をとらずにこけるとの違いです。上手くこける。より傷が浅くなるようにこける。致命傷を避けるようにこける。こういうことです。こういうことが安心の灯火を守る対策としてあるのです。
安心の灯火に似たところで、空海さんの灯明も灯火を分けて保存しているというのを聞いたことがあります。
安心の灯火を灯すことは、自分に灯っている安心の灯火を消さないことも重要で、それがあれば、しぶとく生きられる。そして、その灯火の火をキャンドルサービスの如く分けることもできる。
だから、安心の灯火を大事に守っていく対策が必要となるのです。
じゃあ、どうするのか。
ここは、試行錯誤の面がありますが、統合型回復システム『KWS_R8』の有効活用がひとつ挙げられるだろうなと思います。
エクセルVBAで作った個人的なシステムではありますが、だいぶ、活用され始めています。
これから、私が安心の灯火を大事に守りながら生きていくには十分なシステムだと思っています。

全部は紹介しませんが、日記、週間予定などの日常管理や、参考文献などの外部からの気づき、自分の憲法、ミッション、ひとり会議、自己肯定感が下がった時に観たりするものや、WRAPや体調不良の時に雑記する項目なども取りそろえています。ある程度のセルフメンテナンスがここでできるようになっています。
特に、4月の危機の時にはWRAPの機能が役に立ちました。
サインの『死にたくなる』を検索すると、過去の私が今の私のために対策を立ててくれていました。
後はプランを実行するだけです。
とても、ありがたいプランだったなと思いました。
私としても安心の灯火が消えないように努力してます。という話をしておこうと思いました。
そしてそれは、なんらかの形にしておくことが大事です。読んだり触れたりすることで、大切なことを思い出せる、というのはとても大事な安心の灯火が消えないようにする工夫だと思います。
WRAPは紙媒体もありますが、私の場合は更新のしやすさから『KWS_R8』という統合型回復システムに取り込んでいます。
皆さんにも、それぞれの安心の灯火が消えない工夫があると思います。
それを大事にしぶとく生きていきましょう。
2026/06/07 20:06:54 キクシェル

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