長編執筆時に思ういつも遭遇するもの

7月6日ぐらいから新作に取り組んでいたのですが、また奴が現れたんです。

創作活動時のモチベーションのエアポケットとも言える「これおもしろいのか?」という疑問の感覚です。

初稿のできは25%といい聞かせてきたので、とりあえず、書き進めるということで過ごしてきたのですが、圧倒的におもしろくない。

そんな疑問があると書いてて楽しくない。

それは不健全ということで、一旦離れるわけですが、こうなると戻ることは稀です。

長編・・・・・・チャレンジするのはいいですが、進むも退くもコストがかかりすぎるということで判断しかねている状況下にありました。

長編の残骸を見るのは十数回目でしょうか。

今回も残骸になるのかと思うと・・・・・・あまりダメージは負っていないですが、今回の挑戦には今までになく得たものがあるのでよしとします。

何を得たかというと、創作ツール。エクセルVBAで作っていた創作ツールをマイナーチェンジして、創作日誌を書けるようにしました。

一番手前のが今回、新たに追加した部分で、日付ごとに文字を記録しておくことができます。コンボボックスで、創作実行した日には○がつけられるようになっていて、タブを切り替えると、月間で実行した日がわかるという仕組みになっております。

ツール作っても、小説作れなきゃ私としては意味がないのですが、創作アシスト機能は多々つけていますが、どちらかというとエクセルVBAの方を延ばすべきかもしれませんが(笑)。

そして、長編を書いていく上で何がダメか、どうしたら抜けられるかを考えながらかけるようになったことです。

今回の長編の試みは悪くはなかった。アイディアも出た。ただ、これを続けていくかという点で、疑問が残っています。
私の人生全体を考えた時、長編で得られるものと短編で得られるものの違いがあると思ったのです。
たとえば、短編であれば、文字数が少ないので共有がしやすいというのがあります。
詩や短歌、川柳といったものもありますが、私のこれまで取り組んできたものを考えると、短編が一番しっくりくるものかなと思っています。
私が欲しいのは『物語創作の文学コミュニティ』。理系出身なのに。国語は平均点しか取れないのに。
物語は楽しいんですよ。
賞は取っていませんが、『短編を楽しむコミュニティ』欲しいなと。
テレビで『1分間小説』とかやっいて、1分間小説をみんなで書きあって鑑賞して、感想など言うというのがとてもたのしそうだなと思いました。
理想は、それを地元で開催することです。
以前のブログとか資料とか当たっていたら、『文楽カジノ企画』(小説を書いて点数を稼ぐゲーム)とか1000文字チャレンジとかしてきましたが、やっぱ、短編の方が私は向いているかもしれないということです。
まず、長編は書いているとキャラクターの性格や設定を忘れてしまうということは多々ありますし、創作持久力的に短編がいいのかなと思っています。

私はダメ人間ですが、夢には真摯に向き合いたいと思います。

いつか、必ず、長編を書ききってやる。それが、私の目標です。
努力はそれなりに報われるはずですので、できるところまではいけるんだろうと思います。

才能なき者の挑戦。その挑戦こそが物語になるはず!

2026/07/26 0:12 キクシェル

コメント

タイトルとURLをコピーしました