しぶとく生きる参考書として古典を勉強しながら再編集しています。
東洋古典では、君子(徳のある人)になることが大事だと説かれることが多く、それに越したことはないかなと思います。
反面、精神障害者が現代に生きるにあたって、徳のある人になることはかなり困難を極めるかなという部分ではあります。
精神障害者が徳ある人になることをどれほど世の中が求めているかはわかりませんし、徳がなければ生きていてはいけないということもないと思います。ですが、東洋古典を学習する上では、どうしても徳のある人物になることを求められている気がするのです。
精神障害者が徳ある人になってはいけないことはないと思うのですが、徳がある精神障害者はたぶん一生懸命学んだり、回復に努めたり、他人のことを想いやったりして活動しているのだろうなと思います。
たしかに、徳ある精神障害者になれたら、支援者の方も楽だろうし、万事うまく行くことは多いかもしれませんが、実は今勉強している『しぶとく生きる易経』(易経を精神障害者向けにしたもの)に関して言えば、完全いい卦というのはなく、逆に、完全に悪い卦というのもないという、とても救いがあり、油断できなさもあるという、世の中を渡っていく上で必要な注意点などに気づかされる教訓が多いです。AIの出した答えの成否はあるかもしれませんが、AIが出した解答や教訓をこれまでの経験を加えて再び考える材料にできるかなと思っています。
せっかく、古典を学んでいるので、いつか、皆さんと学びあえたらいいなぁと思っています。
いつぞや、リブメイ館(未完)とか晩成館(未完)とかで、創作サロンの実現を予祝したりしていましたが、実は、学び合いたいという欲求もそこにはあって、安心できる学び場を作ってそこで、創作活動とか、本作って読書会とか、自助会とか、そういうの作りたいなと思っています。
テーマは『しぶとく生きる』で貫こうと思います。もう少し発展させたものもありますが、まだそんな器ではないため伏せておきます。
今は、とにかく『しぶとく生きる参考書』の編纂をすることだなと思っています。とりあえず、プロトタイプ的な『しぶとく生きる孫子』『しぶとく生きる老子』の抜粋が終わり、『しぶとく生きる易経(上経)』の抜粋を終えたところです。
『しぶとく生きる参考書』はA5で300ページぐらいになると思われます。(変わるかもしれませんが)そして、WRAPとの連携が取れるようにサインや索引で辞書のように引けるようにしておきたいと思います。2巻構成で作るつもりでいます。
『しぶとく生きる行動計画』という名前になるのかな・・・・・・
とにかく、2巻構成で、辞書的な『しぶとく生きる参考書』と『しぶとく生きる行動計画』という書き込み式のWRAP的要素のある本を2冊で1セットとして作ろうと思っています。
どの程度しぶとく生きることに機能するかは未知数なところはありますが、ひとつの試みとしてはおもしろいかなと思っています。
昨日は、易経の上経を学んでいました。これからも、時折、古典を学び直したいと思います。
そして、しぶとく生きるために必要な先人の知恵を知り、自分に活かすのはもちろん、活きて役立ったものは、惜しまず、伝えていきたいと思います。
ただ、どうしても間違いそうになるのは(間違っているかもしれませんが)、まだ、自分が未熟だからに他なりません。
そういう間違いも未熟だから未熟だからと言い訳をするのは、そろそろやめたいと思います。
しっかり、学んで活かしていきたいと思います。
『しぶとく生きる力があふれんことを』
2026/06/10 0:30:20 キクシェル

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