とりあえず、法華経を抜粋したものを本にすることにしました。
その名も『抜粋妙法蓮華経』。
三日漸健としては、法華経のエッセンスを残した書物となる予定です。
一応、自分用と、閲覧用の2冊ほどつくろうと思っています。
印刷はしたのですが、製本は近日中に行う予定です。(10/07に製本)
それにしても、世は暗雲が立ちこめているような気がしますね。
昨日は、龍の雲と雲間から日脚を見ましたので、希望はそこにあるというところでしょうか。
唯居歓寺、代表名を三日漸健にしました。
坊主ではないなというところで、三日漸健。
『抜粋妙法蓮華経』には『しぶとく生きる孫子』もバンドルさせておこうと思います。
製本では、赤いボコボコとツヤのある紙を使ったのですが、接着不良を起こさないかどうかが心配です。じっさい、のりボンドをつけたときには内側の紙がはがれて、あたふたしてしまいました。
ですが、以前、合皮を製本素材に使ったときとはまた違う感じの接着不良でした。
紙の裏にある薄い塗装みたいなのが剥離して、くっつかないという状況で、強引に、生ボンドを付けて圧着したという感じです。
一応接着はできたのですが、問題は強度かなと。ボンドが乾くのを待って、完成というところです。
また、当初、『抜粋妙法蓮華経』だけにするつもりだったので、『しぶとく生きる孫子』を後付けしたら奥付を訂正するのを忘れていて、文中にあるという感じになっているため普通の書籍のようではありません。
まぁ、売りに出すものでもないので、いいかなということで採用しました。
工程は75点というできでしょうか。厚紙の計算はかなりうまくいったので、後は、素材の特性と本文の妥協点。
完成して強度の確認と、あとは、見返しののり付けの水分の多さが気になっています。
久しぶりの製本でしたので、多くのことを忘れていたなという感じでした。
やっているうちに、ああ、ここ前もミスったということを思い出して、何度か繰り返して練習するのは必要なんだろうなと思いました。
色々と、ミスがあったにせよ、完成は楽しみだなと思います。
この、ボンドが乾くまでのワクワクうずうず感は結構好きです。
『抜粋妙法蓮華経』『しぶとく生きる孫子』
どちらも、今後、役に立ってくるかなと思います。
2026/10/07 10:00:48 三日漸健

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