これは『カラスがなくから』という2020年頃に作った歌なのです。
その頃は、彼女とも別れていたのですが、
彼女は自殺願望がありまして、
そのころWRAPを信奉していたので、
WRAPユーザーながら紹介したりとかしておりましたが、
結局のところ上手くはいかなかったという経験がありました。
今頃、彼女はどうしているだろうか。
自殺せずにしぶとく生きているだろうか。
そういうことが気になりました。
気になったきっかけは、Newtonという雑誌に自殺者数が書かれている部分があり、
まだまだ多いなぁという印象です。
数字が下がったといっても、それは人口が減っているからではないかとも思いますから、
苦しい人はまだまだいるのだということです。
自殺願望のある人に、何かできればと思いながら、
接点もなく、こうしてブログに書き綴るしかないのですが、
しぶとく生きて欲しい。
かならず、転機が訪れるから。
光はある。
低収入で困窮して自殺を試みようとしていた、かつての私にもそう述べたいと思います。
似たような境遇の人やそれ以上に困難な人もいるかも知れませんが、
医師は『しぶとく、しぶとく』と励ましてくれました。
その言葉に救われたから、
あなたにも、『しぶとく、しぶとく』と伝えたいと思います。
今日は、カラスがなくからの音源を提供しようと思います。
初音ミクさんに歌ってもらってます。
『カラスがなくから(2025.ver)』
黒い羽 空に消えていく
月明かり ふたつとんだ影
しんとしている 通り道
汚れてしまった これまでを
羽を休め 語り合っていた
泥水を すすり生きている
ガラクタを 集め巣を作り
オーダーメイドの 甘い罠
翼をぶつけて くぐり抜け
化膿した 傷をなめ合った
烏がなくからかえろう
あなたが泣くからかえろう
笑えるうちに帰りましょう
だけど、烏がなくのは勝手でしょ
烏がなくからかえろう
今世は辛いよかえろう
生まれる以前に帰りましょう
だから、今夜は絶対、帰れない
あ~傷つけた日々も
あ~傷ついた日々も
暗い闇夜を羽ばたいて
出会ったあなたも傷だらけ
こんな世に 生まれてしまった
烏がなくからかえろう
あなたが泣くからかえろう
笑えなくっても帰りましょう
だけど、烏がなくのは勝手でしょ
烏がなくからかえろう
あなたが笑えばかえろう
命つくったら帰りましょう
だから、今夜は朝まで、帰れない
あ~こころを重ねて
あ~身体を任せて
雨の闇夜を費やして
こころの深部が癒やされて
こんな世に 生まれて良かった
烏がなくからかえろう
あなたが笑えばかえろう
笑えているなら帰りましょう
だけど、烏がなくのは勝手でしょ
あなたは笑っていいよ
笑顔で生きてていいよ
傷など気にせんでいいよ
それは、あなたが生きてる証拠でしょ
あなたのペースでいいよ
傷が癒えるの待つよ
そんなあなたでいいよ
だから、無理して飛ばんでいいんだよ
烏がなくからかえろう
お腹がすいたらかえろう
元気が出たなら帰りましょう
だから、明日もふたりで帰りましょう
家へ
2020年といえば、大切な人が亡くなり、コロナ禍で、志村けんさんもなくなったということで、ショッキングな年でした。志村けんさんの「カラス、なぜ鳴くの。カラスの勝手でしょ」というのを追悼の意味もこめて入れたいという思いがあり作ったことを思い出します。
命ということを考えざるを得なかったのがこの年でした。
学生時代にも、学籍番号がひとつ若い同級生が自殺するという結果になり、
友人関係ではなかったですが、なんとかできなかったかと思ったりしたことも思い出します。
自分自身、ひどいことはいくつもしているのですが、今になってみれば、もっと正しい教えを知っておきたかったなと思う次第でありました。
特に、先ほどたどり着いた、『慈悲と尊重の実践』こういったものにもっと早くたどり着ければ、よかったなぁと思います。浅学甚だしかったなと反省しています。
苦しいのは自分だけではない。
このことに気づいたとき、みんなで幸福になり合おう、苦しみを取り除き合おう、お互いの意見を大切にし合おうとなれたら、健全だと思います。
苦しみの淵にある時は、傷のなめ合いでもいいと思います。そこから、様々な人の幸福を願い行動できるようになってくると、状況は好転してくると思います。
一人きりで苦しんでいるという気がしますが、神仏は見守ってくれています。
そして、あなたの幸福を見守っています。
『しぶとく、しぶとく』
神仏の見守りに安心してしぶとく生きましょう!
2026/11/01 23:15:13 キクシェル

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